ソマチットアイ

生命体「ソマチット」

ソマチットとはフランスの研究者ガストン・ネサンが発見した謎の微小生命体です。
日本においては徳間書店より刊行された「完全なる治癒」(クリストファー・バード著)の中で紹介されて以来、注目を集めています。
このソマチットは動物の血液中や植物の樹液中にも存在していますが、細菌やウイルスよりも小さく、非常に特殊な顕微鏡でなければ見えない大きさです。
ソマチットと健康は関連があり、ソマチットが元気だと健康になることがわかっています。
なお、ソマチットは非常に生命力が強く、驚くべきことにマイナス30℃でもプラス1000℃でも、塩酸をかけても死にません。その上、あらゆる生命が死に絶えるという5万レムの放射線を当てても死なない生命体です。

古代ソマチット

ソマチットには現代の動食物に存在する現代ソマチットと貝化石などに含まれる古代ソマチットが存在します。
なお、詳細については書籍「善玉カルシウム悪玉カルシウム」(著者:川村昇山氏)をご参照下さい。

DNAとソマチット

黒ウサギの血液中からソマチットだけを取り出して、白ウサギに注入すると、体毛が黒く変化したり、また動物の肉片にソマチットを注射して放置しておくと、決して腐ることもなく、むしろいきいきと成長することが判っています。
そのためガストン・ネサンは、ソマチットがDNAのキャリアーでもあると推測しています。

ソマチットアイ

ソマチットアイには、2500万年前の貝化石に含まれる古代ソマチットが豊富に含まれると共に、世界最高品質と言われるフィンランドのフラバンティ、ビルベリーが含まれています。

ソマチットアイ

ソマチットアイ

20,412円(税込)