見えないところで、ライバルに差をつけろ。

コンマ1秒、ミリ単位を追求するアスリートたち。
目に見えないわずかな差で
結果が大きく違ってくると
知っているからこそ、
カラダに取り込む栄養にこだわるのは当然のこと。
毎日ベストコンディションを実感できる。
だから昨日の自分を越えていける。
アスリート・ミネラルはミラクルの源です!

挑戦し続けるあなたを応援します!

ミネラルがカラダをサポート!

パフォーマンス重視のあなたに

“運動前” フィジカル・コンディション / “運動後”リカバリー
飲み方は簡単!

勝負時にはさらに+α加えてもう一杯!

運動時に加えてお摂りいただければ、
新しい自分に出会えるはず。

飲み方 / レモン水程度の酸味があります。適量を5倍程度に水で希釈してお飲みください。

“ミネラルウォーター”
との違い

  • アスリート・ミネラル:36種類以上の多種類のミネラルを含有!
  • ミネラルウォーター:主要な4種類程度のみ
アスリート・ミネラルとミネラルウォーターでは、こんなにも「ミネラルの種類」が違います!

アスリートにとって
ミネラルとは?

カラダの芯からバランスを整える
ミネラルは、アスリートの心強い味方!

カラダの中でミネラルが占める割合はたったの4%。
しかしその4%のバランスが整っているかいないかで、
カラダには大きな差が生じる。

コンマ1秒、ミリ単位でベストを追求するアスリート
であれば、その差は誰よりも実感するはず。
このミネラルなくしてアスリートが体調を維持し
ベストなパフォーマンスを発揮することはできない。

ミネラルと運動

ミネラルは5大栄養素のひとつ。
食事をエネルギーに変え、カラダをつくり、
意思とカラダの連動をサポート

  • 全身へ酸素を届ける血液に必要な、鉄
  • 強い骨づくりに欠かせない、
    カルシウム・マグネシウム・リン・亜鉛
  • 運動によって体内に発生する大量の活性酸素。
    これに働きかける、亜鉛・銅・セレン・マンガン
  • 食事をエネルギーに変える3000〜5000種とも
    言われる体内酵素、そのそれぞれに必要な
    異なるミネラル

アスリートは運動量の増加、さらに発汗による流出を補うため一般の人に比べより多くの多種類のミネラルを補給する必要がある。

栄養補給は…チーム戦

プロテインやビタミンには意識が向いても、
ミネラルを重要視している人は少ない。
しかしミネラルは他の栄養素に働きかけ、
その力を助ける、いわば栄養素の土台。

ミネラルなしにはどんな栄養素も
その力を十分に発揮できない。
またミネラル同士も、
他のミネラルと協力して働き、
手を組み合う栄養素はそれぞれ異なる。
circle
単体の摂取では、他の栄養素の吸収を
阻害する可能性もあるため、
より多種類のミネラルを摂ることが重要となる。
栄養補給はまさにチーム戦! 栄養補給はまさにチーム戦!
【鉄のチームの場合】
トレーニングにもっと自信を持ちたい…ミネラルを味方につけよう!
ミネラルはカラダの

能力を発揮する鍵

ミネラルはエネルギーを生まないが、
カラダをつくる組織の原料となり、
細胞や他の栄養素を助ける。
さらにカラダを動かす脳からの司令を
スムーズに行うためにも
不可欠であり、瞬時の判断・反射は
ミネラルが満ち足りていればこそ。

燃料を入れても、それを動かす
エンジンオイルという潤滑油がなければ、
車もその能力を発揮できないように、
車の性能は燃料(ガゾリン)以上に
潤滑油(エンジンオイル)に左右される。
人も同じで、燃料(食事)とともに摂取する
潤滑油(ミネラル)が極めて重要となる。

ミネラルはカラダの潤滑油として
カラダ・筋肉をスムーズに動かす鍵となり、
ベストなコンディションを維持し、
カラダのポテンシャルを上げる、
まさに
最高品質のエンジンオイルのようなもの。
極限状態の肉体には多種類のミネラルが必要です。

これらの多種類のミネラルは
食事からの摂取だけでは難しいため、
日常の食事にプラスして意識的
サプリメントなどから
効率よく摂ることがすすめられます。

アスリートへのメッセージ

桜田 慎司さん
桜田 慎司さん(JKDサクラダスポーツ
メディカル接骨院院長/
Bリーグ青森ワッツメディカルトレーナー)

チームで楽しく取り組めています!

スポーツ活動はフィジカルな疲労に加え、
集中・緊張でのメンタルな疲労でも
大量のミネラルを消耗しています。
アスリートの実力を発揮させるには十分な
レスト&リカバリーが必要です。
“体は鍛えているのにうまくいかない人”を見ませんか?素人では面倒な健康管理にミネラルは必須です!自身のトレーニング用にはもちろん、トレーナー先のプロ選手にも飲んでもらっています。
お陰様でチーム全員楽しく
コンディショニングに取り組めています。

山本 明弦さん
山本 明弦さん(フレンチシェフ/アスリートのための
食プログラム
RBCクラブ運営)

呼吸を意識して
トレーニングしています!

私は「食」を通じてアスリートをサポートしたいといつも強く願っています。
私自身もかつてはボクサーであり、今は日々のランニングからフルマラソンまで、言わばアスリートの端くれです。アスリートにとって呼吸はとても大切!
栄養バランスが崩れると、本来の力を発揮できずに呼吸が乱れ、もっているの力を出せません。ミネラルをしっかり摂ると、体に沁み渡る感じがして気分も落ち着きます。
すべては栄養バランスから!とりわけミネラルは運動している人ならなお不足しやすいので、全ての人に欠かせないものだと思います。

神澤 智也さん
神澤 智也さん(株式会社ムーンスター 実業団 競歩選手)

全国大会で入賞!

主に起床後、就寝前にコップ1杯飲んでいます。水分をいつもより摂っているからか、起床した時のスッキリ感が違うような気がします。
なので、朝から快適な気持ちで仕事に取り組むことができ、就業後でもイキイキと練習に励むことができています。
日常生活から快適に過ごすことができました。練習の成果もあってか、
記録が1分以上更新し、人生初となる全国大会で入賞することができました。これからもアスリート・ミネラルと共に、競技人生を歩んでいきたいと思います。

多くの体験談を
頂いています!

  • 練習に励んだおかげか、ワンシーズンで自己ベストをたびたび更新したのは、自分でもビックリ。 練習の時はいつもアスリート・ミネラルを飲んでいました。特訓のおかげでスタートダッシュから体が軽く、一気にスピードが加速するのを体感しています。毎日新しい自分に生まれ変わった気分で、これから練習を重ねてさらに限界を超えていくぞ!(陸上:短距離走/男子 H・Jさん)
  • いつも爽快で調子がいい!日々トレーニングしている成果が出て以前より良い動きができるようになりました。今までなかった体感で、毎日がとても楽しいし新鮮です。私のトレーニング方法は誰にも教えたくありません(笑)。(陸上:走り幅跳び選手/女子 K・Aさん)
  • 故障したのですが、日頃から体調管理に気をつけていたおかげか回復が早くて周囲を驚かせました。私は朝にアスリート・ミネラルを飲んでいます。飲むとオーラがキラキラしてくるようです。前向きな自信とベストコンディションをキープするために欠かせない、私の相棒です。(水泳選手/女子 M・Eさん)

Q&A

Q1.この製品は何にいいのですか?
体内では決して生成されないミネラルを補い、カラダの健康維持をサポートする飲料です。体内のミネラルバランスを保ち調整し、毎日の体調管理の手助けをします。
アスリートの方は、運動前のコンディションやパフォーマンスのために。さらに運動後の水分補給としてお飲みいただくことがおすすめです。
Q2.この製品はどんな人におすすめですか?
エネルギーやミネラルを多く消費するアスリートをはじめとし、健康に対する意識の高い方や、偏食しがちな方等、健康に過ごしたい全ての方に、毎日の体調管理としておすすめです。
Q3.アスリート専用品ですか?
アスリートだけでなく、体調を気にされる方々等にもおすすめしており、どなたでもお飲みいただけます。
Q4.何味(どんな味)ですか?
レモン水のような酸味があります。酸味が苦手な方は希釈するお水の量を増やしてお摂りください。
Q5.何で割って飲むのがいいですか?
浄水や市販のミネラルウォーター等で約5倍程度に希釈してお飲みください。味が苦手な方は無添加100%のジュースなどで割っていただいても構いません。アスリートミネラル専用スクイズボトルもお買い求めいただけます
※持ち運びの際はプラスチック製のボトルをおすすめいたします。
Q6.いつ、どれくらいの頻度で
摂るのがいいのでしょうか?
いつ、どのように飲むかについて特に決まりはなく、いつでもお好きなときにお飲みいただけます。
ただ、一度に摂るのではなく出来ればこまめに、吸収率から考えると空腹時にお飲みいただくと効果的かと思います。
特にトレーニング後のケアには運動直後の摂取、ここぞという時には運動前の摂取をおすすめしています。
Q7.1日にどのくらい摂っていいですか?
お飲みいただく量の制限は特にありません。
目安の摂取量を参考に、力を発揮したいときや疲れが気になるとき、不調時には多めにお飲みいただくことをおすすめします。
Q8.凍らせてもいいですか?
凍らせても温めてもミネラルは壊れませんが、凍らせる際は既存の容器のままですと容器破損の恐れがありますので製氷トレーなどに移してから凍らせてください。
Q9.運動時以外に飲んでも大丈夫ですか?
問題ございません。普段の水分補給の水に少量入れてお飲みになるのもおすすめです。
Q10.長期に飲んでも大丈夫ですか?
どのくらい続ければ良いですか?
ミネラルは生命活動を続けていく限り消費されますので、体内に蓄積されません。
日常的に摂取し続けていく必要があり、本来食事から摂るべき栄養素ですので、長期に飲んでももちろん問題はありません。
Q11.薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
お薬を服用する場合には約15分以上間隔をあけてお飲みください。
Q12.原材料は何ですか?
国内産の天然鉱石(黒雲母花崗斑岩)です。
Q13.賞味期限はありますか?
有機物(腐る原因となるもの)が入っていないので劣化はしにくく、未開封であれば2年間保管できます。
賞味期限は本体裏面に記載されていますが、開封後は冷蔵庫にて保管し、3ヶ月以内にお飲みください。
Q14.保存料は使用していますか?
いいえ、保存料・香料は使用していません。